1000円の高級ウインナー対98円の赤いウインナー!衝撃結果

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食べ物

こんにちは!2児のママのたか子です。
今日はちょっと目から鱗が落ちた話をシェアしたいと思います!

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突然の出来事

みなさん、お弁当作りで悩むことありますよね?
私も15年以上お弁当作りをしてるんですが、
先日めちゃくちゃ驚くことがありました!

実は私、先月からなんとなーく高級志向になってて(笑)
スーパーでバイトしてると、いろんな商品が入荷されるのを見るんですよね。

そこで目についたのが、なんと1000円の高級ウインナー!
パッケージには「無添加」「天然素材」って書いてあって。

「これ、絶対おいしいやつじゃない?」って思って、
思わず購入しちゃいました(笑)

赤いウインナーへの不安

実はね、ずっと気になってたんです。
いつも買ってる98円の赤いウインナーの色って大丈夫なのかなって。

だってインターネットで調べると、
「赤い着色料はよくない」とか
「合成着色料はよくない」
みたいな情報がバンバン出てくるじゃないですか。

私も最初は
「えぇ!もしかして子どもたちに良くないものを食べさせてた?」
ってすっごく心配になっちゃって。

ゃんと調べてみたら?

でもね、今回この記事を書くにあたって、きちんと調べてみたんです!
そしたらビックリ!今日本で使われてる食品用の着色料って、
実は超厳しい安全基準をクリアしたものだけなんですって!
しかも、最近の赤いウインナーの多くは、こんな工夫がされてるんです:
・植物由来の天然色素を使用
・使用する着色料の量は必要最小限
・食品安全委員会による定期的な安全性チェック
・アレルギー表示も完璧
へぇ~!って感じでしょ?私も知らなかったよ!

衝撃の比較テスト

そんなわけで、安全性も確認できたところで、
例の1000円の高級ウインナーと、いつもの98円の赤いウインナーを
食べ比べてみることにしたんです。

高級ウインナーは、
・ジューシーな肉汁
・上質な香り
・パリッとした食感
・添加物不使用

うん、確かに美味しい!でもね・・・

なんか物足りないんですよ!あの懐かしい味じゃないっていうか。。。

まさかの逆転現象

しかも!もっと驚いたのが子どもたちの反応!

6年生の息子と2年生の娘に食べてもらったら、
2人とも即答で「いつものがいい!」って言うんです!
「えぇ!だって、こっちの方が10倍以上するのに?!」

意外な発見

実は赤いウインナーって、すごく理にかなった商品なんです。

・値段が安いのは、原料を工夫してるから
(豚肉に鶏肉や魚肉をブレンド→むしろヘルシー!)
・赤い色には意味がある
(お弁当が華やかになる&食欲をそそる)
・柔らかい食感は計算済み
(冷めても食べやすいように設計されてる)
・着色料は安全基準クリア済み
(使用量も微量)

子どもたちの本音

「ねぇ、どうしていつものウインナーの方がいいの?」って聞いてみたら、

長男(6年生):
「赤いのが好きだし、やわらかくて食べやすい!」

長女(2年生):
「お弁当が可愛くなるの!」

なるほど!子どもたちなりの理由があったんですね。

私の気づき

この件で、いろんなことに気づかされました
・高いものが必ずしもベストじゃない
・安全性はちゃんと確認されてる
・子どもたちの好みを信じていいんだ
・値段と満足度は比例しない

我が家の新しい方針

結局、我が家では
・普段のお弁当→98円の赤いウインナー
(安全で美味しくて、子どもたちが大好き!)
・特別な日の夕食→高級ウインナー
(たまには贅沢も素敵よね)
って感じで使い分けることにしました!

心の変化

正直、この発見で私の中の重荷が一つ取れた気がします。
「安いものはよよくない・・・」
「高級なものを買ってあげないと・・・」
そんな余計な心配や後ろめたさから解放されました!

夫に話したら、
「たか子らしくないよ、そんなに悩むなんて。子どもたちが喜ぶなら、それでいいじゃん」
って。

そうなんです。
大切なのは「安全」と「子どもたちの笑顔」。
どっちも手に入れられて、しかもお財布に優しいなんて、むしろ素晴らしいじゃないですか!

まとめ

今回分かったこと
・赤いウインナーは想像以上に安全
・値段が高いからって最適とは限らない
・子どもたちの好みには理由がある
・用途による使い分けが賢い選択
・たまには固定観念を見直すのも大切

なんか、ウインナー通じて、すっごく大事なことを学んじゃいました(笑)

みなさんも、似たような経験ありますか?
「高いから良いはず」って思ってたけど、意外とそうでもなかった!みたいな。