子育てママ発!白湯作りで失敗しない3つの裏技

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気付き

こんにちは!
2児のママのたか子です。

今日は私が実際に試して分かった、
失敗しない白湯作りについてお話ししたいと思います!

最近、健康や美容に良いって話題の白湯。
でも、ちゃんと続けられてる?

私もずっと悩んでいたんですが、
ついに理想的な白湯生活を送れるようになったんです!

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白湯作りで悩んでいたある朝のこと

「もう、無理かも…」そんな言葉が口から漏れたのは、
ちょうど1ヶ月前の朝のこと。

朝は6時起き。お弁当作りに、
朝ごはんの支度、子どもたちを起こして…。

そんな慌ただしい朝に、
白湯を作る時間なんてとても取れなかったんです。

夜だって、スーパーでのパート終わりで疲れてるし、
家事に追われるし。

白湯を作る余裕なんて全然なくて…。
でも、子どもたちの体調管理のために、
なんとかしたいって思ってたんです。

そんな時、保育園ママ友から聞いた方法で、
私の白湯生活が劇的に変わったんですよ!

失敗しない裏技その1、タイマーを味方につける!

まず1つ目の裏技は、
炊飯器のタイマー機能を使うこと!

これ、本当に画期的なんです。
夜寝る前に水を入れてタイマーをセットしておけば、
朝起きた時には完璧な白湯が出来上がってるの。

うちの炊飯器は保温機能付きだから、
朝起きた時も理想的な温度をキープしてくれるんです。

実は最初、炊飯器で作るのって大丈夫かな?
って不安だったんだけど、
逆に通常の鍋よりもいい感じに仕上がるんですよ。

温度管理が安定してるからかな?
それに、子どもたちも
「お母さんの白湯、おいしい!」って言ってくれるようになったの。

これなら朝の慌ただしい時間でも、
温かい白湯が飲めるようになりました。

失敗しない裏技その2、作り置きのススメ

2つ目は、週末にまとめて作り置きする方法。
私の場合は日曜日の夕方、
お鍋で30分くらいコトコト煮込んで作るの。

最初は面倒くさいって思ってたんだけど、
実はこの時間が私のリラックスタイムになってきたんです。

子どもたちは夫と公園に行ってるし、
キッチンでゆっくり白湯を作りながら、
週末の料理の下ごしらえもできちゃう。
一石二鳥よね!
作った白湯は耐熱ガラスの保存容器に入れて冷蔵庫で保管。

そうすると、平日はただ温めるだけでOK!
これなら仕事から帰ってきて疲れていても、
白湯を飲む習慣が続けられますよ。

ちなみに、作り置きした白湯は3日くらいなら大丈夫みたい。
でも、うちは家族4人で飲むから、
だいたい2日でなくなっちゃうんですけどね(笑)

失敗しない裏技その3、温度管理のコツ

3つ目は温度管理のコツ。
実は白湯って、熱すぎても冷たすぎてもダメなんです。
熱すぎると舌をヤケドしちゃうし、
冷たいと身体を冷やしてしまう。

私が見つけたベストな飲み頃は、
市販のペットボトルのお茶くらいの温度。
具体的には50度くらい。
これくらいの温度だと、子どもたちも美味しく飲めるみたい!
長男なんて「これくらいの温度がちょうどいいよ!」って、
すっかり白湯通になっちゃいました(笑)

温度計を使わなくても、手で触って少しぬるいかな?
って感じる温度がベストですよ。

知って得する!白湯の保存方法

せっかく作った白湯、保存方法も大切なポイントなの。

私は100均で買った密閉性の高い
耐熱ボトルを使ってるんだけど、これが想像以上に優秀!
24時間経っても雑味が出ないし、温かさもキープできるの。
水筒選びって意外と重要なんですよね。
ポイントは、やっぱり密閉性。
それと、内側がステンレスじゃないものを選ぶといいかも。
プラスチック製だと匂いが付きやすいし、
ステンレスだと独特の金属臭が出ることもあるんです。
私が使ってるのは、耐熱ガラス製の水筒。
見た目もオシャレだし、お手入れも楽チン!

白湯のアレンジレシピ

子どもたちが喜ぶアレンジレシピもご紹介!

・レモンスライスを入れる
薄くスライスしたレモンを1枚入れるだけ。
ビタミンCも摂取できて、さっぱりした味わいに。

・はちみつを少し加える
風邪気味の時は、はちみつをティースプーン1杯。
のどの痛みも和らぎます。

・りんごを薄くスライスして入れる
りんごの自然な甘みが白湯に溶け出して、子どもたちに大人気!

・シナモンスティックを入れる
代謝アップ効果も期待できて、香りも楽しめます。
これらを入れると、
子どもたちも喜んで飲んでくれるようになったの。
特に次男は、りんご入りの白湯が大のお気に入り!
「ママ、今日のは何味にする?」
って楽しみにしてくれるようになりました。

実は知らなかった!白湯の効果

白湯を始めて2ヶ月が経った今、
家族みんなに良い変化が出てきたんです。
まず、朝すっきり目覚められるように。

それに、お通じも良くなったみたい。
子どもたちも、「お腹の調子いいよ!」って言ってくれるんです。

特に驚いたのは、私の肌の調子。
なんだか最近、化粧のりが良くなった気がするんです。

スーパーでバイトしてる時も、
同僚から「なんか最近キレイになった?」って言われちゃって(照)
もしかしたら、白湯のデトックス効果のおかげかも?

失敗から学んだ教訓

でも、最初からうまくいったわけじゃないんです。
最初の頃は、水から沸かさずにお湯を沸かしてすぐ飲んでたり。

あと、保温ポットに入れっぱなしで、
2日も3日も経ったものを飲んでたり…。

そりゃあ、効果も感じられないわけです。
でも、少しずつ試行錯誤して、
やっと理想的な白湯生活が送れるようになりました。

失敗も大切な経験だったなって、今では思います。

まとめ

白湯作りって、最初は面倒くさく感じるかもしれないけど、
コツさえつかめば本当に簡単!

私も初めは失敗ばかりだったけど、
この3つの裏技を実践してから、すっかり日課になりました。

そして何より、家族の健康に良いことを実感できるのが嬉しいんです。
みなさんも、ぜひ試してみてくださいね!

それでは、みなさんの白湯生活の参考になりましたでしょうか?